フォノイコライザーの能力をアップする為の最終兵器を近しくさせていただいているオーダー主からご提供いただきました。
完全にこれ以上は無いだろうと思われるコンデンサー換装、まったく別物❣ 一段とオーディオ鑑賞に魅力を感じ始めています。

フォノイコライザーの能力をアップする為の最終兵器を近しくさせていただいているオーダー主からご提供いただきました。
完全にこれ以上は無いだろうと思われるコンデンサー換装、まったく別物❣ 一段とオーディオ鑑賞に魅力を感じ始めています。
近日中にEADレコードから数量限定で販売される予定のカリンバール材の44woodが完成しました。詳細は後日このサイトにも載せます。
JBLツイーター用のスタンドの注文品、現物が手元にないのでネット上の寸法図から作ってみましたが何とかなったようです。
欅材で作りましたが、黒マットの塗装依頼だったので一寸わかりませんね。
合研ラボのフォノイコライザのでパーツ交換で能力アップを続けて居ますが今迄音声出力最終段のフィルムコンデンサーを2回、イコライザの入出部、今回は最終段にオーディンキャップとなんとWEコンデンサーが手に入ったので切り替えスイッチを付けて箱の外に換装して見ました。
中電製カートリッジMG36シリーズのウッドカバー化の総称をMG36woodと呼称する事にしました。
パフォーマンスの高いカートリッジに仕上がって居ると思います。どうか導入されてハイクオリティーなサウンドをお楽しみ下さい。
完成しました。ついでにベースボードもイチョウの一枚板で作りました。
DENONのDP-1600に追加アームをしましたが、取って付けた感が嫌味なのと、無垢天板にしたときにどう変わってくれるか感じてみたいので実行に移しました。
材質はいろいろ迷った挙句、大袈裟でなくオンリーワンになるであろう神代欅を選択しました。拘りは一枚板の天板(トップベース)長さ580ミリ奥行380ミリ厚さ38ミリで袴板との組み合わせ作ります。
これから穴あけ、組み合わせの為の加工を行います。
20年近く経っていたであろう未開封のD-101S組み立てキットを使えるのであれば完成させて欲しいという依頼を受けました。数週間前にもそんな依頼があったのですが、売って欲しいと言う事でしたのでお断りした件も有りました。ステレオ誌の特集で当工房が紹介された影響もあると思います。開梱するとシナアピトン合板のカット済み部材が入っていますが、組み立て説明書は無く、当時の雑誌上の組み立て図面を参照して下さいとの一枚。たまたま自分でもスーパースワン改を作るうえで必要だったので図面は用意して有りましたので利用します。使用ユニットはFE108ESⅡ。
当工房では通常スピーカーもホゾ立てして組み込んで作るのが普通ですが、今回は全てイモ付け!かえって難しさが有ります。接着用ボンドは多めなので仮止めしておいても締め付けるときに多少なりとも動いてしまうからです。今回は重要な所に受けようの桟を先に付けておくことにしました。
一区画ずつ、温度も低くなってきているので接着時間も必要以上に取りました。
やっと完成にこぎつけました。
スーパースワンのキットの組み立て依頼をお受けすることになり、その方から自分はもう組み立てることが無いのでとフラミンゴ用のユニットをいただきました。
一度も開梱したことが無いとの事でしたが、残念なことにセットの内片方のユニットのエッジの塗料?と言うかメッシュ状のエッジに塗布して有ったであろう物が加水分解?を起こしたか?コーン本体に滲みだしてしまってコーンが黒糖のような色に!そしてエッジのメッシュはその名の通り穴あきメッシュ状態になっていました。
一応音出しをしてみましたが、コーンの反応が悪くまともな音になりません。何とか修理できないものかと、最近凝っている膠を塗布しましたが、大失敗!コーンがまるで動かない固着状態になってその後10回ほどお湯を使って取り除きました。
乾くが硬くならずコーンの運動を妨げずという物が無いかと検索を続けるうちにスリーエムの液状ガスケットに行き当たりました。早速購入してメッシュの目がつぶれる程度に塗布し音出しにこぎつけました。正常なユニットに比べるとまだまだ音はまともではないですが、何とかコーンも運動してユニット裏からの音漏れもない状態になったと思います。
44Gはかなり数をこなしていますが、44-7しかもカモメは初めて。先ずは音楽性を44Gの元針、Jicoの接合替え針、中電の互換針の順に聴き比べしてみました。
やはり、44Gでも感じたのですが、カモメマーク(初期型)のカートリッジはポテンシャルが高いと思いました。いずれの針でも音の表現や強さがMMらしいパンチ力と勢いを感じさせてくれます。中電は廉価なのですが決してひけを取るとは思いません。
今回のウッドハウジング化はローズウッド、組み込み完了後の試聴ではそれぞれの音の分離が素晴らしく、それでいてアンサンブルもかみ合って心地よく聴けます。