Anarog誌の取材が有り、同行されていたダブルウーファーズの代表、永瀬さんが持参していたV-15のウッドハウジング化を依頼されました。
材質は屋久杉と言う事で決定。今まで数点試作注文で製作していましたが、屋久杉は初めて。
一度今までの物と同じ作りで提供しましたが、針カバーをどうしても付けたいとの事でデザイン変更と加工法も変更。納得いかれる形状になりました。
試聴後のご感想ではとても良い評価をいただきました。




Anarog誌の取材が有り、同行されていたダブルウーファーズの代表、永瀬さんが持参していたV-15のウッドハウジング化を依頼されました。
材質は屋久杉と言う事で決定。今まで数点試作注文で製作していましたが、屋久杉は初めて。
一度今までの物と同じ作りで提供しましたが、針カバーをどうしても付けたいとの事でデザイン変更と加工法も変更。納得いかれる形状になりました。
試聴後のご感想ではとても良い評価をいただきました。
お客様からお貸し頂いているV15typeⅡでの視聴を繰り返しています。
木こりからオーダーで購入頂いたローズウッドのハーフタイプのケースにセットしてあります。今回はこれに山本音響の黒檀シェル、針はJicoのサファイアを使用して居ます。
かなり繊細でしかも力強い音で再生してくれます。音の空気感が澄んでいて細やかな楽器の音も再生してくれて居ます。
試聴を続けていた新たな材質神代欅、様々な方からご好評をいただき
44woodのメンバーに加わりました。
カリンバール材を使用したカバーケース一体型woodシェル、細かな特有の杢が綺麗です。
家具屋が使う銘木から44woodを製作販売して居ますが、もう一段woodシェルにも広げて木目の美しさとwoodならではの特性が音楽再生に面白さを拡げられればと完成形に近付きました。
woodシェルの試作を継続しています。神代欅、欅、ローズウッド。
ここでも材質により音への反応が違ってきます。また44woodとの
組み合わせにより面白いほど音楽特性が変わってきます。
オーディオ関連として換え針ケースを神代欅で作ってみました。塗装はまだですが、雰囲気は感じられます。
shure V15typeⅢの流れをくむコンセプトで商品化されたというM95EDのwoodカバー化の依頼を受けて現物によりローズウッドで試作してみました。
プラスチックカバーからの取り外し、44Gよりしっかりと接着されています。
カバー内に11度の傾斜角が付いていて、wood加工上の問題点になります。
ここは11度のスペーサーを作ることでクリアできそうです。
一番の難関がカートリッジ本体の幅が10ミリ有るということです。
44の時には8ミリなのでシェル取付穴と組み込むカートリッジ本体の間隔は
保てますが、幅が2ミリ増えることで0.2ミリしか余裕が無くなります。
木工で0.2ミリの穴開け寸法誤差は厳しいのです。それでも上手くいけば可能ということです。なるたけwoodに負担をかけないように数段階に分けての溝堀を
する事で加工ロスを防げそうです。
結果、V15typeⅢも実装可能と思われます。まだ試作段階ですが、44シリーズの
wood化に依る音の変化がV15でも起こせる可能性が出てきました。その先駆けとしてM95EDでの試聴をしていきたいと思います。