工房の近く桜美林大学の向い側の矢部八幡神社、
境内に有って寄る年波から樹の内部がウロになって危険だったのか伐倒した杉の古い樹、殆ど材木として活かそうとする事はできず家具屋の木こりに相談がありました。
取り敢えず大きな樹なので残っている肉の部分を製材し乾燥室に入れてもらって居ました。
先日数枚お預かりして今日垂撥として加工始めました。まだ加工途中ですがフケや虫喰い、腐れもこの木の顔になります。
根杢の部分も含まれて、大きな樹ならではの杢目の楽しめる物も有りました。
箭幹八幡宮の杉yhs2
寸法:L 610 Lw 60 Sw 25 T 11
塗装:リボスオイル
価格:6,000円
箭幹八幡宮の杉yhs4
寸法:L 905 Lw 80 Sw 35 T 14
塗装:リボスオイル
価格:12,000円
箭幹八幡宮の杉yhs6
寸法:L 905 Lw 80 Sw 35 T 14
塗装:リボスオイル
価格:12,000円
箭幹八幡宮の杉yhs8
寸法:L 1100 Lw 110 Sw 150 T 11
塗装:リボスオイル
価格:15,000円
箭幹八幡宮の杉yhs9
寸法:L 1380 Lw 130 Sw 170 T 11
塗装:リボスオイル
価格:20,000円
箭幹八幡宮の杉yhs10
寸法:L 1380 Lw 160 Sw 140 T 11
塗装:リボスオイル
価格:20,000円