Facebook のコマーシャルで見つけた一点。
丁度穴あけの治具を使ってwoodの加工をしていて、穴位置のセッティングに手間取るので何とか早く精度を出しての加工を出来るようにとの思い出した。
ただ、金額が金額なので、果たして道具として使えるか?はたまた、単なるオモチャで終わるか?そこに重要な剛性にはかなり欠けているような?
しかも、工房の古いボール盤のベースの取り付け穴とはかけ離れているので、新たにベースを追加加工して何とかセッティングしました。
ダイヤル送りは1回転が1,25ミリ、1目盛0,05と其れなり、さて、どうなっていくでしょうか?